キーボードを買ってしまった話

どうもこんにちわ。

最近ちょっと血迷ってという表現が一番正しい気がしますが、
一年間くらいずっとほしいと思っていたキーボードを中古で購入しました。

こちらです。

PFU Happy Hacking Keyboard Professional2 墨 英語配列 静電容量無接点 USBキーボード Nキーロールオーバー UNIX配列 WINDOWS/MAC両対応 ブラック PD-KB400B

高級キーボードとして名高い、PFUのHappy Hacking Keybord Proです。

感想としては、一言でいうと

とんでもなくいいものでした。

文字をタイプする度に気持ちがよくてコーディングするのが楽しいです。
（そんなにコーディングしてないけど）

こんな高いキーボード買わなくても打てるじゃん！とか思っていましたが、
これは一度体感すると駄目ですね。ホント駄目ですね。駄目ですね！

さて、キータッチ以外の使用感としては、標準のキーボードと比べ、
Fキーや矢印キーなどが削られているのもあり、省スペースになっています。

ただ削られたキーについてはFnキーとの同時押しになるので、
操作になれるのは少々時間が掛かりそうです。

それと、私が購入したのがType-Sではないモデルになるのですが、
タイプ音は少々大きめかもしれないです。（中古で購入したのも要因かもですが）

なので会社などで利用する場合はType−Sモデルのほうがいいかもしれないですが、
こちらはこちらで少々値が貼ります。

ざっくりとはなりますが、以上な感じで。

割りと安い買い物ではないのと、キーボードなのであまり賛同は得られず
冷たい目線を向けられること請け合いですが、気になった方は
私のように血迷いましょう（笑）

それではまた。