竹の子エンジニア

30代から目指すエンジニアの日記

AWS上にRuby on Rails環境のインストール

ちょっとステップアップ(?)してRails

たのしいRubyをぼちぼち読み終わりましたので、

ちょっと気晴らしにRailsに手を出してみようとする所存です。

Railsで何か作れれば、いつも課題として持つモチベーションに対して作用してくれることを願う……。

 

というわけで、表題の通り、手始めにAmazon Web Service(以下、AWS)の中でRails環境を構築してみたいと思います。

 

とはいえ、そんな手順は既に全世界に排出されているので、そこらへんは「AWS Rails環境 構築」あたりでぐぐっていただくと出てくると思います。

 

あくまでこのサイトは私が私のために私が書いて読むためだけにある備忘録です。

ユーザーに優しくないブログですね!

 

さて、ざっくり構築した内容については以下になります。

 

まずはじめにAWS上にEC2サイト(仮想サーバ)をt2.microでインストール。

その後、EC2サイトにSSHでログイン。

SSHでログインしたら、まずはじめに行うのがGitのインストール。

その後、各種Rubyに必要なパッケージを入れて、rbenvとrubyをインストール。

rubyのインストール後にrailsをインストールします。

とてもざっくり異常な感じでRailsの実行環境が手に入るようです。

 

適当にHitした手順を真似ただけなので、必要可否についてはよくわかりませんが

おそらくGitとrbenvはいらないと思います。ただ手順は変わるかと思います。

私はあまり考えない子なので、先人のものまねです。

 

ただrbenvについては便利ですね。

ディレクトリごとにRubyのバージョンを変えれることができるみたいです。

Rubyのバージョンかえたからって何なの?って考えなんですけどね、私。。。

おそらく古いバージョンで記述した内容についても対応可能だよって認識でいいんですかね。。。

 

ぼちぼちRailsについても触っていけたらと思います。

 

 

余談。

よく勉強中なんかにゲーム・ミュージックを聞きながら作業をしていたりします。

それで以前からほしいと思っていたNieRのサントラがITunesであったんですね。

2400円はちょっと高いな……と思って躊躇していたんですが、サンプルを聞いていたら、なんと僕の指が勝手に支払いを済ませていました。

これが夏のケモノか……。こらえ性がないだけの話でした。

 

E3でもNieRの続編の発表もありましので、お好きな方は是非。

 

ニーアゲシュタルト&レプリカント オリジナル・サウンドトラック

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